どこに行っても良くならない症状、そしてどこに行っていいかわからない身体の悩みを持った患者様を多くみてきました。
仕事や家事にも影響が出たり、大好きな趣味までやめてしまう患者様の悲痛の声も聞いてきました。
私自身10代で手術が必要なほどの怪我を負い、20代で大きな病気を患い、痛みのつらさや命の大切さを知らされた経験をしています。
「患者様と同じ目線で」というのが私のモットーです。しかしそれはやりたいようにやってもらう甘えではありません。
必要であれば生活の指導や禁止事項、通院の指導もしっかりさせて頂きます。
身体の不調のつらさを知っているという目線で、少しでも早く健康に導けるよう最善の努力をしていきます。悩みを持つ全ての方を健康に導きたい。体は1つですのでそれは難しいかもしれません。
しかし関わりを持った方だけは笑顔で居続けて頂きたい。本気でそう考えています。
悩みがある方は一度ご相談ください。きっとお力になれると思います。